吾輩は肉である
〜 オーストラリアのお肉屋さん 〜
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夏草の賦(下)
2022.05.22
(下)を読み終える
やはり、最後はのめり込む、どうなるのだろうって、、
どの本にも筆者が伝えたいモノがあるのだと思う
そういう事を想像することも楽しい、きっとこうであろう、と、、
こういった本を読むことで、知らない土地を知ることができる
歴史の勉強に関して、こういった本を材料としてもよいのでは、、
記憶だけではなく、人物の感情、流れなど、、、、時間は掛かるが、そうすることで、、なんとなく、、ぼんやり、、視えてくるのかもしれない、、